ようやく、作付けできた七反のうちの二反強の手刈り、ハザ掛け、詐欺が終了しました。常々、思うのは、機械を使って作業していても、かなりな仕事量であり、心労も相当なものでしたが、全て手作業の昔の労力たるもの、想像を絶する厳しさがあったこと、容易に想像つきます。たとえ、機械の力を借りているとは言え、手刈り、ハザ掛け、の作業は相当なハードワーク😓でした。せめて、こうした作業の代償が相当金額のお米代として回収できるのであれば報われる、のですが、JAなどに卸した場合、本当に雀の涙、いや、赤字🟥以外の何者でもない金額の取引を目の当たりにして、農家の二代目、跡取りになる人が、いないことも頷けます。


